花粉症と食物アレルギー
少しずつ暖かい日が増え、夕方も日が伸びたと感じるようになりましたが、同時に「花粉症」の症状がある方には辛い季節がやってきました。
今年は暖冬の影響もあり、スギ花粉の方は平年より早めに症状が出ていませんか?
花粉対策グッズが色々販売されていますが、普段よく食する食べ物の中にも気を付けなければいけないものがあります。
「交差反応」という言葉を知っていますか?
「交差反応」とは、果物や野菜の中には、花粉とよく似た構造の物質を持つものがあり、免疫細胞が花粉と勘違いしてアレルギー反応を起こしてしまうことがあるそうです。
一例ですが・・・。
スギ:トマト
イネ科:キウイフルーツ、オレンジ、メロン、スイカ、トマト
カバノキ科:リンゴ、桃、キウイフルーツ、マンゴー、サクランボ、ナシ、人参、じゃがいも、大豆、ピーナッツ
ヨモギ:人参、セロリ、マンゴー
ブタクサ:バナナ、メロン、スイカ、キュウリ
食後2時間以内に症状が出るのが一般的です。
口の中がイガイガしたり、喉が腫れる症状はしばらくすると収まるそうですが、中にはアナフィラキシーショック症状を起こす場合もあるようです。
症状が出た場合は、原因がでた食べ物を把握し、医療機関に相談するとが大切ですね。
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